課題解決型事業

2019年06月10日

桶高クエスト

桶川高校課題解決型授業

桶川高校課題解決型授業「桶高クエスト」に参加をして来ました。クエストは日本語に訳すと、「探求・追及」という意味です。

学校教育が変わり「暗記だけでなく、提案や創造性」などを育てて行く、教育に変化をして行く方針だそうです。

これを受けて、桶川高校が6月から来年の2月まで、経営者が出した

「自社の新事業」に対して、学校側、学生側が探求をして、自ら答えを出して行く、「課題解決型授業」を埼玉県で初めてスタートしました。

この活動は、埼玉同友会共同求人委員会と学校側の協力で、昨年から準備をして、6月6日の初日を迎えてます。

この授業により学校側、学生側は「自ら考え、行動する、提案をする、社会との関わり、自分が住んでいる地域性、」などを深く学べる機会となります。

企業側は若者たちに、中小企業を知ってもらう、これからの日本を背負う人材育成の手助けをする、働く上で必要な「自主性、主体性」を知ってもらうなど。相互にメリットがある試です。

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私は「1年3組」を担当しました。初めに体育館で全体説明を行い、講師紹介を経て、教室に移動をしました。高校の教壇に立って授業をしたのは、生まれて初めてだったので、かなりの緊張だったです。

始めに会社紹介と、電気工事が生活をする上で、いかに重要で社員の皆さんが、この仕事に誇りを持ち、働いているかを説明しました。

この後テーマは発表です。

テーマは「地元のお店や会社にイルミネーションをつけてもらい、売上アップのお手伝いをする新事業、皆さんで街をデザインしよう」としました。当社も新事業として、ルミネーションを含めた「照明のデザイン」を行う予定です。折角の機会なので、「高校生の柔軟な発想」を、取り入れたい狙いもあります。授業はテーマ出し後、5人8グループに分けて、「イルミネーションのイメージと効果」について、模造紙に書き込んでもらいます。

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最近の高校生は大人しく、意見があまり出なく、盛り上がりに欠けるか心配でしたが、皆さん色々と模造紙に書き込んでおり、意外な発想もありました。

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イルミネーションの効果で面白かったのが「イケメンに見える、美女に見える、インスタ映えする、カップルの愛が深まる、告白すると100%成功する、青色のイルミネーションは防犯の効果がある、お店にイルミネーションをつけるなら、イメージの色を使った方が良い、ラーメン屋さんなら赤色が良い(蒙古タンメンのファンでしょうか?)、外部から訪れる人が増える」など、早速参考になる意見もあり、私自身も勉強になりました。

当社も電気工事を行い、お客様に様々な「満足」を提供しています。社員の皆さん一人一人も、お客様にどんな「満足」を提供しているか、考えて欲しいと思いました。

 

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次回桶川高校に行くのは、9月なのでそれまでは進捗状況などの手伝いで、連絡を取り合う予定です。9月の「中間発表」でも良い提案が出ると思うので参考にしたいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 



yosidadenkou at 09:10|PermalinkComments(0)