経済

2017年10月16日

2017年総選挙各政党中小企業公約

2012年12月衆議院総選挙の各党中小企業に関する公約をまとめたブログです。

http://blog.yosida-denkou.com/archives/51374569.html


今回10月22日総選挙ですが、主な政党の中小企業公約についてまとめてみました。

まずは自民党
こちらの8ページ
https://jimin.ncss.nifty.com/pdf/manifest/20171010_manifest.pdf

こちらの16ページ
https://jimin.ncss.nifty.com/pdf/manifest/20171010_manifest.pdf

信用保証制度の見直しがありました。
働き方改革支援に対するバックアップや事業承継に関する政策もありました。

続いて公明党
⑸ 中小企業を強力にバックアップ
●下請け等の取引条件の改善について、
継続的にフォローアップ調査を行うとと
もに、適正取引とするための「下請ガイド
ライン」や価格交渉の際に中小企業・小規
模事業者が活用しやすいパンフレット等
について周知徹底するなど実効性の向上
を図ります。特に、荷主や発注者からの影
響をより強く受ける自動車運送業や建設
業における取り組みを強化します。また、
下請取引に関する「自主行動計画」や「業
種別ガイドライン」の策定業種の拡大や
内容の充実に取り組みます。
●海外展開をめざす中小企業・小規模事
業者を支援するため、「新輸出大国コンソ
ーシアム(官民連携組織)」を機能させ、
海外ビジネスに精通した専門家による総
合的かつきめ細やかな支援体制を構築し
ます。
●地域の活力を支える中小企業が魅力を
発揮し、次世代へしっかりと事業承継で
きるよう、必要な支援策を講じます。
●中小企業・小規模事業者等の経営力強
化を図るため、「よろず支援拠点」や「事業
引継ぎ支援センター」の相談体制を強化
します。また、専門的な知識を持った相談
員の派遣等を通じた経営力向上計画の作
成や省エネ投資等の支援を行うとともに、
企業の「稼ぐ力」の強化に取り組みます。
●中小企業・小規模事業者が地域の中核
企業となるよう、M&Aによるマッチング
強化、設備投資の補助の拡大などで事業
再編を促進します。
●中小企業等の生産性向上のため、IoT、
ビッグデータ、AI 導入を支援します。ま
た、ムリ(設備や人への過負担)・ムダ(原
価を高める要素)・ムラ(仕事量・負荷のバ
ラつき)の削減を行い、付加価値の高いサ
ービスや効率的な業務の運営が行えるよ
う、ICT専門家派遣によるICT投資やICT
人材育成などの支援を強化します。
●女性・高齢者の活躍を後押しするため、
リカレント教育や、シニア向けの企業説
明会等を充実し、誰もが働きやすい環境
を整備するとともに、女性・高齢者の人材
育成とスキル向上を進めます。

よろず支援拠点が入ってました。

与党両方に古民家、空き店舗、空き家の再利用が入ってました、これからの地域再生の重要課題かと思います。

続いて希望の党
3 中小企業に希望を

・正社員雇用を増やした中小企業の社会保険料を免除する「正社員化促進法」の制定

・ブラック企業を公表

・国と職種を限定して外国人労働者の受け入れを拡大

・金融機関に「経営者保証に関するガイドライン」を徹底

急ごしらえでこれだけですが、経営者保証に関するガイドラインの徹底は、
今後の事業承継も含めて取り組んでいってほしい課題です。

続いて立憲民主党

正社員の雇用を増やす企業への支援、赤字中小企業・小規模
零細事業者に対する社会保険料負担の減免

これだけでした。この政党も急ごしらえです。
生活者に向けての政策が主にでした。
中小企業への政策は票に結びつかないのでしょうか?


続いて日本維新の会
雇用の7割を担う中小企業の振興策を強化する。
これだけでした。
具体的な振興策が知りたいです。


続いて社民党

○「中小企業憲章」を国会で決議します。中小企業支援策を増額し、中小企業を底上げする政策へと転換します。

○中小企業への課税強化に反対し、中小企業の法人税率(租税特別措置により15%に軽減)を恒久的に11%に引き下げます。円滑な事業承継のために、事業承継税制を拡充します。

○日本版「地域再投資法」を制定します。
中小企業憲章の国会決議が入ってました。

続いて共産党
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2017/10/2017-14-cyuusyoukigyou.html
中小企業外形標準課税反対の公約がありました。

以上です。各政党中小企業に対する政策の大きい違いはなかったようです。

せっかくだから各政党で目玉政策があればよかったですが。

皆さん投票に行くのと、ムードや人物ではなく公約をしっかり見て投票先を決めましょう。








yosidadenkou at 08:47|PermalinkComments(0)

2012年12月31日

今年一年お世話になりました。

2012年も後数時間で終わりとなります。

今年蟲氾津店では、前年度決算(2011年5月末)が赤字に落ちてそこからどう巻き返すかを、
自分自身考えながら、経営にあたってきました。

2011年6月当初からそれなりの受注もあり、2012年5月決算ではそれなりの数字を出せる
事が出来ました。

経営計画書と照らし合わせると、まだまだ達成出来てない所もあり、
2013年5月末でいい決算が出るように、蟲氾津店に取って最も重要な1月、2月、3月
を乗り切りたいです。

自分が所属してる埼玉中小企業家同友会戸田蕨地区では、
6月から幹事長の役をやらせて頂き、11月例会で「戸田市未来会議」という
同友会以外の他の経済団体(とだわらび倫理法人会、戸田市商工会青年部、
T-STYLE倶楽部)とのパネルディスカッションから、戸田市の未来像を考える
例会企画の担当者をさせて貰い、大変ながらも勉強になりました。

同友会では10月全県経営研究者集会では、第5分科会で座長をさせて貰い、
経営指針セミナーでは、初のグループ長をさせて貰い、
「役を受けた後、それをどのように会社経営に反映させるか」
を考えるいい時間をもらったと思います。

会社としては、社内組織化の一層の強化が重要となります。
各セミナーや社員との会話の中に、数多くのヒントがあるので少しずつ実践
して成果を出していきたいです。

個人的には、3月のさいたまシティマラソンではいい成績でしたが、
11月の戸田マラソンでまたもや失速したので、3月出場予定のハーフマラソンでは
いい成績が出るように準備をしたいです。

経済は安倍内閣発足後株価は上昇してますが、消費税増税の判断を先送りできるかが
非常に重要になると思います。

経済政策的には、中小企業での正規雇用が増えるような補助金や税制優遇などを
行えば、日本経済も先行きは明るいでしょう。

それでは、私の家族、社員さん、社員の家族の方、協力会社様、取引会社様
お客様今年一年お世話になりました。

来年もよろしくお願いします。

皆様良いお年をお迎え下さい。

吉田電工URL
http://www.yosida-denkou.co.jp/

yosidadenkou at 18:54|PermalinkComments(0)

2010年05月25日

2番底か?

[東証]一時9500円割れ 円高進み半年ぶり安値(毎日新聞) - livedoor ニュース

恐れていた事が起きてしまわない事を(2番底)、切に願います。

ギリシャ問題が早く片付いてくれないと、この流れはしばらく続くかもしてません。

駄目なら、財政出動もためらわずに行はないと駄目ですね。

yosidadenkou at 15:51|PermalinkComments(0)

2009年02月27日

経営者とは?

昨年秋のリーマンショック以来、景気は急速に悪化し続けています。今月発表された、2008年10月から12の月成長率も前年比12.7%マイナスと、深刻な数字が出ています。

そして大手電機業界、自動車業界、半導体メーカーなど軒並み赤字を出しており、昨年3月末で過去最高益に沸いていた時とのギャップがあまりにも激しい現実があります。

企業が黒字経営から赤字に転落する時は、様々な理由があります。

ちなみに吉田電工でも赤字決算を経験した事が過去にあります。

今経営者は会社が赤字に落ちた時に、外的要因にしすぎている傾向が多く見られると思っているのは自分だけでしょうか?【100年に一度の危機、円高だから、金融危機、グローバル経済だからなど】

自分も赤字を経験したのではっきり言いますが、それは経営者経営陣の言い訳に過ぎません。

赤字を計上したのは、見通しの誤りや、過大設備投資、外需依存など全て経営者や経営陣にまず責任があると自分は思います。

赤字の原因を外的要因のだけに、経営者がしているとその会社が又V字回復になるのは、非常に難しいからです。

結局黒字経営に戻るのは、外的要因頼りで本人の努力がそこに反映されていかないからです。

今派遣切りなど労働者に対して、自己責任を問う声が多く聞かれます。

確かにそれも事実かもしれません。

しかし、大幅な赤字を出した経営者に対して、自己責任を問う声が多く聞かれたでしょうか?

殆ど聞かれてないのが現実だと思います。

この事についても、自分は何人かの人に話を聞きました。

今の経営陣は創業者ではなく、2代目やプロパーから社長になった方などが多くなり、柔軟性や多様性を失ってきたかもしれない。

そういう意見を何人かの人から聞きました。

只それではこれからまだまだ厳しさを増す、経済状況に立ち向かって行くのは大変だと思います。

まずはみなさん、目標と目的を持った努力をしていきましょう。

その思いが、この困難な時期を潜り抜けていく必須条件だと思います。

 



yosidadenkou at 22:00|PermalinkComments(1)