社員とのコミュニケーション

2019年06月19日

女性経営者全国交流会IN広島

女性経営者全国交流会IN広島

先週の13日(木)14日(金)と、女性経営者全国交流会IN広島に行って来ました。冒頭ですが、会社を空けて外部に情報収集出来るのは、社員さんが自主性を持って、仕事をしてもらっているからです。ありがとうございます。初日は分科会と懇親会、二日目は全体会でした。

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分科会報告者は、京都で製品検査と製造業を経営する女性経営者、株式会社藤大(ふじはる)代表取締役藤田大子(はるこ)氏でした。ご主人が務めていた、会社から内職で仕事を任せれてから、独立をして経営者としての道がスタートします。1993年創業時は、製品検査からパート5名でスタート、現在は正社員21名パート66名まで、会社を成長させています。顕微鏡での製品検査や、医療機器内のケーブル加工など、品質が問われる仕事が多く、社員さんの技能向上に向けた取り組を、沢山行ってるようです。又職場の8割以上が女性なので、働く時間帯でいかに効率を上げるかも、取り組んでいました。具体的には学校の用事などがあったとしても、数時間でも出社してもらい、仕事をして全体の生産性を、上げているようです。製造業や検査などがメインの仕事なので、分担が出来るからだと思います。藤田社長はコミュニケーションを第一として。

_麝板 社内連絡表 教育記録等

▲蝓璽澄璽漾璽謄ング サブリーダーミーティング

社内報(17年連続継続中)

つ礼

ゴ尭阿竜せち「贈り物」「クリスマスプレゼント」 感謝祭

などを定期的に、行っているでそうです。

社員さんの成長に対しては、技術的以上に人間的成長を第一にしており、協調性を持つ社員さん育成に力を入れております。

社員さん同氏のコミュニケーションも取れているのか、時間を融通し合うなども出来ており、「時短と生産性と相談し易い社風作り」が出来ているようでした。私も見習うべき所が沢山あり、「向き合う」事の重要性を改めて学びました。

グループ討論では、全国の経営者と討論を行い、「人手不足」は全国一緒で働きやすい職場作りに、皆さん苦労しているようでした。

懇親会終了後に、広島同友会の川中社長のお店に行き、川中社長の会社株式会社イベントスの「新10年ビジョン」を見せて頂きました。川中社長の会社株式会社イベントスは、イベントなどの料理仕出しをメインにしている会社です。「10年ビジョンを絵でデザイン」してから、採用活動が進んだそうです。

こちらが10年ビジョンです
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面白かったのが、冠婚葬祭を自宅などで行う時に、バスを改造して出来立ての料理を提供出来るサービスを始めるそうです。地域性があるサービスだと思いました。

10年後が絵になっていると、社員さんも解りやすいので、当社も作りたいです。

二日目は全体会です。参加者700名が集まり、記念講演が行われました。広島県尾道市の生産品帆布(はんぷ)で、尾道市に新しい産業を生み出したお話でした。帆布は元々船で使う為に生産されていて、出荷量が大きく減る中、新しい製品(トートバック、ポーチ、のれん、小物入れ、ジャケット)などを開発して、売り出しているそうです。設立時の年商は150万でしたが、今年は1億近い年商となり、地域に根付いた産業となり、現在は地元小学生から高校の職場体験学習にも活用しているそうです。
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地方は人口が減り、若い人やマスコミ、行政などにいかに注目されて、魅力ある街作りを行えるかが、生き残りのカギになります。

「危機感をいつも持つ」ことが大事かを、学びました。

初日の夜別の用事で、広島にいた阿部重利社長とお会いして、今後の会社経営のアドバイスを頂き、意見交換もして来ました。
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幹部の方の成長と、社員さんの協力性に対して、「素晴らしい」とお褒めの言葉を頂きました。

阿部社長は社員さんに対しては、褒めますが、私には𠮟咤激励が多いです。「今後会社を成長させる意見」としてありがたく、伺っております。

以上となります。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

                       株式会社吉田電工 吉田雄亮

 



yosidadenkou at 21:05|PermalinkComments(0)