社会保険料
2020年12月16日
減税の方がいいのにね
政府の第3次補正予算案が出ました。
今度も消費税減税又は廃止、社会保険料、国民健康保険料の減免、固定資産税の減免などは
やりませんでした。
給付型の税金投入は中小企業持続化給付金での不正受給が多くやりたくないのでしょう。
減税や保険料減免は徴収する方が貰うのを一時的に辞めるだけなのでそんなに難しく無い気がします。
特に社会保険や国民健康保険は知らないうちにこっそりと上げてます。
手続き困難ではないですその分国債で賄えば良いだけです。
大体給付型の補助金は役所の人が手続き大変で仕事量を増やすだけです。
だったら減税、減免でその分を消費に回せばいいのに。
今回も企業の資金繰りを助ける為に貸付枠を増やすようです。
その前に企業はお金借りてるから借りる人少ないでしょう。
そのお金は金融商品や不動産を買うのに回って行きます。
その前に国や地方自治体は計画的に投資をして企業が設備投資をするようにメッセージを出し続ければ
企業も株、債券、不動産などに投資をせずに機械、採用、人材育成、ITなどに投資をして実態経済が回り
始めるのに
もったいない 生きたお金の使い方を望みます。
それではまた。
今度も消費税減税又は廃止、社会保険料、国民健康保険料の減免、固定資産税の減免などは
やりませんでした。
給付型の税金投入は中小企業持続化給付金での不正受給が多くやりたくないのでしょう。
減税や保険料減免は徴収する方が貰うのを一時的に辞めるだけなのでそんなに難しく無い気がします。
特に社会保険や国民健康保険は知らないうちにこっそりと上げてます。
手続き困難ではないですその分国債で賄えば良いだけです。
大体給付型の補助金は役所の人が手続き大変で仕事量を増やすだけです。
だったら減税、減免でその分を消費に回せばいいのに。
今回も企業の資金繰りを助ける為に貸付枠を増やすようです。
その前に企業はお金借りてるから借りる人少ないでしょう。
そのお金は金融商品や不動産を買うのに回って行きます。
その前に国や地方自治体は計画的に投資をして企業が設備投資をするようにメッセージを出し続ければ
企業も株、債券、不動産などに投資をせずに機械、採用、人材育成、ITなどに投資をして実態経済が回り
始めるのに
もったいない 生きたお金の使い方を望みます。
それではまた。
yosidadenkou at 21:29|Permalink│Comments(0)│