治水

2019年10月15日

社会性 公共性

昨日から気温が下がって来ました。

先週日本列島を襲った台風19号は多くの犠牲者と甚大な被害をもたらしました。社員さんに安否確認をして大きい被害はなかったようです。会社も事前に対策をしていたので被害はなく良かったでした。日時が経つに連れ被害の大きさが解って来ました。今回被災された方にはお見舞い申し上げます。多数の方の命が亡くなった事ご冥福を申し上げます。私は日曜日の後片付け中に腰を痛めてしまい、腰痛には歩くのが良いのでボートコースや戸田橋などを見て来ました。
IMG_3310

IMG_3307


IMG_3319

ご覧の通りボートコースは普段の倍以上の水の量です。菖蒲川と笹目川の水を取り入れているので、ここに大量の水が流れたので甚大な氾濫にはならなかったようです。

IMG_3320

戸田橋側の出入り口に水草が打ち上げられてました。水がここまで上がったのでしょう。治水の役割も果たしたことが解ります。ボートコース沿道のNTT漕艇部の人が、水かきを
行ってました。皆さん対応が早いです。

 

IMG_3316

 

荒川はスーパー堤防の手前まで水が来てました。堤防工事は何年か前から行って完成してたので、大きい水害事故にならなかったと思います。
IMG_3304

IMG_3321

IMG_3322

東横インから菖蒲川沿いに行く道は冠水してました。社員さんも都内から会社に戻る時に良く使う道だと思います。
IMG_3328

IMG_3330

IMG_3331

以前社内でバーベキューをした彩湖は浸水してました。貯水池として作られて今回放流をして、荒川の氾濫を防ぐ役割を果たしました。国土計画がいかに大事かを教えてもらいました。

以前は公共工事の見直しなどもメディアなでに取り上げられて、予算を減らしたりなどがありましたが国民の命と財産を守るには必要な物が沢山あります。

当社も公共工事を元請けや下請けで受注する事が毎年あります。当社の技術力を通じて社会的な使命を果たして行く事が重要です。

職人という枠を超えて「技術者」「エンジニアリング」として高い誇りを持ち社会に貢献して行く会社になるよう努力して参ります。今回の件で公共工事の重要性は見直されると思います。しかし以前と違い若い人がこの業界に入る割合が減ってきてます。各企業でいかに良い人材が来てくれるかをまずは自助で行うことが重要です。

  



yosidadenkou at 17:27|PermalinkComments(0)