復興需要

2013年01月04日

建築業界での人出不足が始まったようです。

皆様あけましておめでとうございます。
本年も変わらぬ、ご指導ご鞭撻よろしくお願いします。
私は本日より、始動となります。
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今朝の日経新聞からです。
東日本大震災の復興需要が本格化する中、建築業界での人出不足が
深刻化しそうです。

ここで、重要なのは建築業界での労働者数が700万人から
500万人を切る人数に、ピーク時から減っており技術者が不足して、
労務単価の高騰と、復興需要の遅れが懸念される事です。
建築業界では昨年社会保険、厚生年金加入業者を増やす指導が、
国交省から来ており。
技術者育成と建築業界社員の福利厚生充実両方が出来る会社を、
数多く増やす必然性が出て来ました。

復興需要で公共事業の物は、復興需要に限り入札条件の緩和などをして、
東日本だけでなく、西日本からも建築会社に参加して貰う、
大胆な制度改革が望まれます。
又、国や地方自治体として公共投資にどれ位掛けて、何を整備していくか
ビジョンを打ち出す必要性があります。

民間のシンクタンクなどに、今後の住宅需要がどれ位あり業界での適性労働者数
予測が、早目に出ればと思います。
コンクリートから人へとの、意味不明なスローガンから決別して貰い、
国土形成の為に必要な業界との認識を、経営者、社員、国民、メディア、
国、地方自治体が今まで以上に持つ必要があると思います。

吉田電工. URL
http://www.yosida-denkou.co.jp/



yosidadenkou at 08:30|PermalinkComments(0)

2011年12月30日

八ッ場ダム工事再開について考えてみました。

八ッ場ダム工事が再開となるようです。
http://www.mlit.go.jp/common/000186641.pdf


http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111222-OYT1T00872.htm?from=popin

人(国民)との約束を破るのが大好きな民主党なので、彼らならやりそうな事です。

皆さんも子供の頃に親から「嘘をついてはいけません。約束は守りなさい。」
と良く言われなかったですか?

彼らは親から躾をされてなかったようです。

ダムについてはいろんな問題があり、作ったあとの維持管理に莫大な
コストがかかってしまい、あまり作らない方がいいでしょう。

この予算をつけるなら、土石流などを守る砂防ダム建設を早くやった方が、
費用対効果がでて来ると思います。

しかも、建築業界は被災地の復興に多くの人員を獲られていて、
来年以降も人出不足が深刻化するのは明白です。

今、八ッ場ダムを再開すると人出不足に拍車がかかり労務単価と、
建築資材の高騰が起きてしまい、最終的には復興が遅れてしまう
可能性があります。

民主党の良く解らないスローガンだった、「コンクリートから人へ」の
推進により、建築業界では以前に比べて関わっている人数が減っています。

建築を再開するにしても、復興需要への必要人数や資材などの確保を
まずしてから、ダム工事を再開するか検討するべきです。

理想は「再開するにしても、震災復興を最優先して着工自体は最短で3年後
最高でも5年以内」が理想だと思います。

公共工事も「選択と集中」を第一に予算付けをして欲しいものです。

yosidadenkou at 17:08|PermalinkComments(0)