事業承継
2023年05月07日
中小企業経営者の未来
確かにそうかもしれない。
そんな事を考えるとアイデアがどんどん出て来ます。
そして中小企業経営者の未来を考えてみました。
今中小企業が抱えている大きな課題が後継者不足です。世の中に必要な技術、サービスがあっても後継者がいなければ廃業か資本提携や売却を選ばないとならないです。
M&Aは今や当たり前の世の中となりました。経営者が受注力とお金の管理能力があれば、異業種でも会社を引き継げる世の中になると思います。
社内に企業理念を語りそれに賛同する社員さんを増やして、皆が同じ方向に向いてもらう力を常に向上する努力をして成果を出している経営者に「実は後継者がいない会社があり継いでもらえないですか?」と声をかけられる機会が沢山あると思います。
どんな経営者に声が集まるでしょう。
1.企業理念を社内に定着させるのを第一に考えている。
2.自社の技術、サービスに対して俯瞰する力が高く常に改善を繰り返している。
3.資金調達力がある。個人保証を外した借入が出来る
4.社員の幸せを第一に考えて経営が出来る。
5.情報収集力が高く変化に柔軟な対応が出来る。
6.合議制を第一にしているが決断力がある
7.最終責任を取る覚悟がある
他にもいくつかありますが、上記に対して能力がありそれを向上させる努力を惜しまない人が、多角化経営をする世の中になると思います。
私もこの力をつける努力をして自社だけでなく、色々な企業の維持発展に貢献出来る様になりたいです。
中小企業経営者が良い意味でも悪い意味でも、格差がつく世の中が近づいてます。
皆さんはどうお考えでしょうか?
2010年11月25日
ガソリンスタンド支援
「ガソリンスタンド過疎」…廃業・撤退相次ぎ
経済産業省が、過当競争や需要の低迷などで廃業や撤退が相次ぐガソリンスタンドの支援に乗り出すことが24日、分かった。
30日に業界団体や自治体の代表者らによる研究会を設立して支援策を検討する。
全国のスタンド数は、ピークだった1994年には約6万件だった。だが、毎年1000〜2000件程度減り続け、現在は約4万件になっている。
相次ぐ廃業・撤退の結果、ガソリンのほか、暖房に使う灯油などの入手までも難しくなる「ガソリンスタンド過疎地域」が増えている。経産省によると、スタンドが3か所以下になった自治体は2008年時点で222市町村と、全市町村の13%に達している。
廃業・撤退が相次ぐのは、セルフ方式のスタンドの登場などで周辺との価格競争が激化して利幅が圧縮されたことや、家族経営の小規模スタンドで経営者の高齢化が進んだためなどとされる。
以上転載記事
今朝の読売オンラインの記事に掲載されてたのを、転載しました。
ガソリンスタンドの話が出ると、必ず出るのが「スタンドは多過ぎるから、減らせばいいんだ」これだけで話を片付ける人が、かなりいます。
効率化や経済性を追い求めて行くと、このようなひずみが必ず生まれて来ます。
支援策と言っても、具体的にどのような事をするのかは、これからのようです。
ガソリンスタンドに関しては、建物の老朽化が進んでいて、採算性が取れずに、スクラップビルドが出来ない所もかなりあると思われます。(事業承継も進んで行かないです。)
化石エネルギーの利用事態が、今後も変化して行く中で必然的に起きた問題とも言えるでしょう。
この問題は、戸田市内の物流倉庫や製造加工工場の方達が、建物の老朽が進んでいるのに、スクラップビルドをして残った方がいいかを、選んで行く事に悩んでいいる、経営者の方達がかなりいらっしゃるのと、似ています。
自分はガソリンスタンドは、社会インフラ上まだまだ必要な設備だと思っています。
それと、スタンドで働いている人たちも、国民であり、納税者であり、有権者である事を、政治がしっかり受け止めて、対策を考えて欲しいですね。
経営を続けていく上で、ランニングコスト対策で、水銀灯の照明器具を高効率のタイプに交換支援をするのも、対策の一つになるでしょう。
建て替えを考えている所の、助成金なども有効かもしれません。
規制緩和だけでは、解決出来ない問題がたくさんあるのを、改めて感じたニュースでした。


