スペイン
2011年06月12日
カルボナーラ、ガスパチョ

先日の夕飯は、カルボナーラとガスパチョを作りました。

カルボナーラはベーコンのブロックを炒めて、ソースは卵、クリーム、パルメザンチーズ、オリーブオイル、
を混ぜて作りました。
もうすこしふんわり感を出したかったので、ソースを合せるだけにして次回は作りたいです。
作り方は男子食堂を参考にして作りました。
http://danshi-shokudo.net/

こちらは何度か作っているガスパチョです。
この日は、ニンニクを少なめにして味付けに調味料を一切使わずに、
作りました。
具材は、トマト、玉ねぎ、きゅうり、にんにく、ピーマン、食パン、パプリカ
を使います。
レシピにもありますが、一回ミキサーにかけた後でざるで必ず濾して下さい。
飲み口がものすごく良くなります。
このスープは野菜の鮮度によって、味が変わってくるのが特徴です。
疲れ気味の夏には、ピッタリの料理なので一度試してみて下さい。
http://allabout.co.jp/gm/gc/15033/
yosidadenkou at 17:33|Permalink│Comments(0)│
2010年07月12日
スペイン優勝


早朝から行われたサッカーワールドカップ決勝戦は、延長後半スペインは決勝点を挙げて初優勝しましたね。
後半途中からのセスク投入から、疲労困憊のチームに躍動感を与えて、見事な優勝となりました。
スペインは攻撃サッカーと言われながら、決勝トーナメナトは全て1対0で勝つという、意外にも守りがしっかりしたチームだったのでしょうか?
ボールを常にキープしていて、対戦相手が前に出て行く力が段々なくなって、結果的には1対0で試合が終わっていた印象もありました。
オランダは後半ロッペンの失敗が、非常に痛かったですね。
スペインのスタイルは、ジーコの頃に日本代表が目指していたスタイルでした。(岡田さんも大会直前まではどうでした。)
日本はこのレベルを目指すのか、それとも今大会のやり方を目指すのか、どっちにするのでしょうか?
少なくとともユースから上の代表チームは、同じ方向性を決めて強化をしていけば、今大会以上の成績も上げれるかもしれないですね。
余談ですが、スペインのイニエスタがネプチューンの名倉とダブルのは自分だけでしょうか?
ヨハンクライフもさぞかし喜んでいるでしょう。
yosidadenkou at 10:03|Permalink│Comments(0)│