吉田電工について

2024年04月11日

今話題の組織の心理的安全性について考えてみました

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4月10日(水)午前中に新入社員研修を行いました。
会社の歴史・社長の人生・長期ビジョン・経営理念・人事理念など会社の考え方を一通り説明をしました。
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今回中途採用した社員さんには研修をしてなかった事に気づいて中途入社3名も一緒に聞いてもらいました。研修が全部終わり中途入社の社員さんから「社長も色々チャレンジしてきたならその分失敗もしてると思うので、その話を聞いてみたいです。」と言われて、解りましたそれでは.....
そこからは会社・プライベートでやらかしてきた事を30分位話ました。
皆さんそちらの方が食いつきが良かったです。
昔はこういう話をするのが嫌でしたが今は「人はいじられてナンボ」がポリシーなので包み隠さず話をしました。
新入社員さんは期待より不安の方が多いと思います。
だからこそ社長がカッコ悪い姿を晒した方が、「そーなのか社長もやらかしてるから自分が失敗したり、やらかしても大丈夫なんだ」と考えて社員さんに「心理的安全性」が生まれます。


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心理的安全性をどう持って貰うかはこれが一番良いと気付かせてもらった昨日でした。
経営者の皆さんこれは使えるので社員さんに「自分がやらかした事」をどんどん話しましょう。


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夜は全体会議で全員揃ったのですし詰め状態でした。
これ以上人数が増えたらリモートや会議の時だけ別会場を借りるとかしないといけない
時期に差し掛かって来ました。
沢山の社員さんに囲まれて私は幸せです。



yosidadenkou at 13:16|PermalinkComments(0)

2023年12月31日

今年一年お世話になりました。

今日は12月31日大晦日です。今年一年を振り返るブログです。
会社の方は2023年前半管理体制の甘さからお客様にご迷惑をおかけする事態が起きました。
社内で俗人化しているのを「見える化」「標準化」出来なかったのが要因です。
その後はIT担当者と統括室・総務でシステム化をして管理体制が少しずつ進んでます。
2023年5月過去最大の売上を達成しました。
2022年5月が厳しい決算となったので半年・1年後に受注計画を経てていたのが要因です。
経営者は先を読んで仕事をするのが大事だと実感しました。

2023.6.2経営指針全体会議

2023年6月経営指針全体会議を実施今期より工事部・施工管理部・総務部全体を統括する統括室を設置。働き安い職場作りとして駐車場の改修・倉庫の設置・事務所のレイアウト変更・健康経営スタート・見積拾いとCADソフト導入・協力会社増強アプリ登録・施工管理部中途採用・2024年4月採用3名・工程会議社外公開・リーダー、サブリーダー研修。

実践は色々しましたが結果として社内に心理的安全性が増してるようです。

マーケテイングでは「イルミネーション事業」を本格化させるのに成功しました。

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イルミネーション事業は成長分野なので改善点を見つけて更なる事業の柱にして行きたいです。

空調工事・電気通信工事での受注がまだなので来年はここを強化したいです。
公共工事では戸田市以外にの受注が増えて来ました。
実績を多く積んで行きこちらの分野でも受注を伸ばして行きたいです。

今年後半は将来に向けた投資を多くしたので数字的には厳しいかもしれません。
課題としては「数値化」「予算化」が甘かったです。
いつ誰が何をどのくらいが出来てないので2024年6月の第36期に取り入れる準備を進めてます。
数値化や予算化をして「受注計画」に基づく経営指針書作りの必要性を学びました

当社の長期ビジョンに「選ばれるのが更に進化した企業」を掲げてます。
このビジョンには程遠いの私自身に突きつけられた1年でした。
だからと言ってそれを止めるわけではありません。

数年後売り上げが倍増するような企業作りをして行きたいです。

同友会では4月に「埼玉同友会長期ビジョン」が冊子化されました。全体責任者として2年に渡る会議を経ての完成です。長期ビジョン会議はビジョンを冊子化する以上に「同友会の人材作り」として効果が大きかったです。
現在来期に向けて議案書の作成中なので長期ビジョンに書かれている内容を実践する企業・活力ある支部・中小企業が元気な地域を増やすなど自社だけでなく周囲の事も考えて行動して行きます。

世の中はインフレに変わりました。
インフレになって感じたのは「デフレ」は中小企業は生き延びやすい世の中かもしれなかったと。
インフレは残酷です。「価格転嫁」が出来ない企業は「賃上げ」や「新たな投資」が出来ないので、
時代の波に飲み込まれて行きます。
付加価値の高い仕事をして「顧客の課題に解決出来る技術・商品・サービス」をどれくらい提供出来るか、そのメニューは豊富かなど企業の多様な価値提供が求められてます。
付加価値を提供するのは「会社」かもしれないです。
会社には働いてる人がいます。高い「付加価値」を提供するのは人です。
当社は労働集約型の工事会社、結局は人手ではなく「人材」を長期的な視点で育てられるかが
「企業成長の原動力」になります。
やっぱり私は「人を生かす経営」を続けるしかないです。
そう「続ける」これが一番難しいです。「続ける」以外に成果は出ないです。
どんな時でも「諦めない・挫けない」を第一にしてします。

今年も一年間お世話になりました。
よいお年をお迎えください。


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yosidadenkou at 15:38|PermalinkComments(0)

2023年12月23日

経営者の悩みの種類

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昨日は埼玉中小企業家同友会50周年記念式典でした。
ここまで実行委員長を中心に設営に当たった皆さん素晴らしい式典を開催してもらいありがとうございます。
記念講演で講演者が「今人を採用出来ないと悩んでいる人は3年前に何をしてましたか?」と
確かにその通り採用活動は長期的視野に経って活動しないとダメなのでドキッとしました。

永く同友会の活動をしていた会員の表彰もあり、50年前のチャーター会員企業はわずか4社しか残ってなかったです。
時代の変化と共に企業が生き残っていくのがいかに大変かが解ります。

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懇親会では私を導いてくれた先輩経営者とお話をさせて頂きました。
会うといつも泣いてしまいます。
この方がいなかったら当社に経営理念
プロの工事会社として納まりと仕上げの美しさにこだわり続け技術力の向上を目指します。
は作れなかったです。同友会を止めていたかもしれない恩人中の恩人です。

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最近こんな話を仲間の経営者から聞かされます。
組織経営を目指すけど管理職が育たない、管理職をやるよりプレーヤーが良いと言われた。
経営理念が浸透しない。
そんな悩みにはこう答えるようにしてます。
「組織経営を中々出来ない悩みがあるのは素晴らしいですね。大抵の中小企業経営者はこの悩みまで
行かないですよ。会社が成長している証拠なので色んな会社を見て取り入れて行けばいいんじゃないですか?」とこれを言うと大体の人はびっくりします。
この悩みがある人は「売り上げや利益」の悩みはクリア出来てるので全く問題ないです。
企業倒産の大半は「販売不振」です。
これを克服するのがまず第一
その次に人になります。
だから組織経営に奮闘して悩んでいる経営者は数年後クリア出来てる人が殆どです。

事業を一人で始めたり数人で始めるなど色々なパターンがありますが、最初は文鎮型経営です。
そこから階段型の組織経営まで行ける人が何人いるでしょうか?誰もが経験出来ない悩みを持つのは
幸せな証拠、恵まれている証拠です。

私も同じ課題を抱えているので共に育ちあいましょう。

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帰りのタクシー待ちで騒ぎすぎてしまった。ご迷惑をおかけしました。


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2023年12月17日

東急プラザ銀座イルミネーション

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今期のイルミネーション事業もよいよフィナーレとなります。12月8日スタートした「東急プラザ銀座イルミネーション」ですが無事にスタートしました。当社のランディングページから問い合わせが来て社内で「本当にそんな所から依頼が来るとは」と事務所でビックりしたのが10月中旬。
そこから担当者の社員さんが打ち合わせを重ねて書類や材料発注、人の手配などを進めて行きました。


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現地で1本ずつ繋げて施工をすると終わらないので総務部の社員さん・施工管理部の代理人・工事部の社員さんには帰社後残業をして段取りなど全社的な取り組みでこの案件を完成させようとしました。

私は人に恵まれてると思います。


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https://lp-yoshida-denko.com/
このランディングページがきっかけでした。
数年前にセールスライティングを学びやっと日の目を見る事が出来ました。

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続ければ良い事は必ず起きますね!


https://www.lastkey.co.jp/
LAST KEY株式会社様

当社を見つけて頂いたデザイン会社さんです。
私は工事会社なのでこういうセンスが無いので出来る方は羨ましい限りです。

https://www.tiktok.com/@tokyuplazaginzaofficial/video/7310528354015268104

東急プラザ銀座様のTikTokアカウントで動画が紹介されてます。
イルミネーション展示期間は12月25日までで18時からです。
11階まで上がり受付で1000円を払ってもらいエスカレーターで屋上まで上がってから、ワンドリンクを
注文してください。

来場した皆さんがきっと満足してもらえる出来栄えです。


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2023年11月27日

2023年イルミネーション

おはようございます!すっかり寒くなってきました。風邪などひかないように自分自身の身体を大事にしてください。健康診断の結果で再検査になった方は時間を作って検査に行くようにしてください。

私自身も再検査になった項目があり今週・来週に検査を受ける予定です。(胃カメラ飲むかも)

 

業務の方ですが人手不足以上にケーブル関係で受注をストップしている会社が出て来てます。その他の材料関係も全国的に年度末に向けて注文が集中する時期です。早めに頼むようにして仕掛りになる時は連絡を入れてください。

 

2年前に受注をした東大宮ハレノテラスのイルミネーションこの現場はホームページからの受注でした。
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ここから本格的な事業にしたいと考えて、セールスライティングとランディングページを作成積極的な受注を昨年から開始、昨年は広告宣伝の時期が遅くなり受注本数が少なかったですが、今年は施工実績やお客様のコメントなどを追加して広告宣伝も早くしてかなりの受注数となりました。

https://lp-yoshida-denko.com/

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上の写真は川越マーケットテラスのイルミネーションです。お洒落に完成しました。

12月もいくつかの場所でイルミネーションを取付ます。

電気工事の企業使命は「快適な生活空間」を提供する事ですが装飾のイルミネーションは快適さではなく
「心の癒しや安らぎ」などを与えます。この事業を通じて違う魅力がある事に私も気づきました。

完成後お客様の喜んでくれる姿を見れるのも「やりがい」に繋がりますね。
会社の魅力を増やす一手にもなります。


電飾事業の企業使命とは何かを私なりに考えて来年の経営指針全体会議で社員さんに提案をさせてください。

他社では行ってない電気工事をしていますがあくまでも当社は
「プロの工事会社として、納まりと仕上げの美しさにこだわり続け、技術力の向上を目指します」の経営姿勢に沿った行動をして各自本業に力を注いでください。


私自身も電気工事だけでなく「空調工事」の受注を増やせるように色々とトライしている最中です。

来週128日はお客様の60周年記念パーティーが開催されて私は鏡割りの大役を頂きました。

毎年沢山の仕事を頂いているお客様なので更なる信頼関係の構築に努めます。

今年も残りわずかとなりました。皆さん今週も安全作業でお願いします。      代表取締役社長 吉田雄亮




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2023年09月17日

青年経営者全国交流会広島

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9月14日(木)15日(金)中小企業家同友会全国協議会主催「青年経営者全国交流会IN広島」に参加して来ました。
青全交に参加するのは2017年依頼だと思います。(年齢的には青年経営者ではないのはご容赦ください。)
初日は分科会に参加報告者は埼玉同友会が誇る有限会社ワイ・エス・エムの八島哲也社長です。
私が山梨の青全交で報告させてもらったのは45歳過ぎてましたが、八島社長はまだ若い経営者なので
リフレッシュ感満載の報告でした。

吉田電工・社長ブログ「人は堀 人は石垣 人は城」:2015年09月 (yosida-denkou.com)



板金加工技術を応用してデザイナーとのコラボレーションでフルオーダーの照明器具を制作し、それを国内だけでなく世界にも売りに行く八島社長。人との出会いを大切に常に新しい事にチャレンジをして成果を出している姿に感動しました。私も見習う所が沢山あります。

経営者は出来ない理由ではなく出来るにはどうするかを常に考えて、調べるだけでなく外に出て行き色々な人と出会い謙虚に学び自分自身と会社の成長に結びつけないといけないです。

報告の後はグループ討論でした。
各社が提供する「価値」について議論を深めました。
価値は企業使命になりますが当社の価値は「快適な生活空間を提案・提供する電気設備」です。
もっと大きい視点でみると「快適な生活空間を提供出来る人材を数多く育てる」のが吉田電工らしいかなあと思いました。

2008年か2009年始めて経営理念のプレセミナーに参加した時に何の為に経営しているか?の問いに
「建築業界の人手不足に歯止めをかけたい」と書いてます。
その後この問いに関して答えは変わって行きましたが、広島に行った時に始めに問われた「建設業界の人手不足に歯止めをかけたい」が本当の考えでそれは変わっていなかった事が解りました。

当社の経営理念の「企業使命」について来期以降見直しを社員さんに提案したいです。

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二日目の朝は早起きして朝散歩で原爆ドームと平和祈念公園に行って来ました。
朝陽に照らされる原爆ドームの写真を撮りたかったのですが、あいにくの曇り空なでしたが何回見ても平和な世の中でない限り中小企業は繁栄しないのが実感出来ます。

二日目全大会では「原爆の子の像」が作られた経緯の特別報告
株式会社八天堂の森光社長の記念講演です。
利益は未来の言葉が印象的でした。そして会社の問題は社長の問題なので言い訳などせずにまず自ら襟を正す事から始める。苦難を受けた社長が必ず言います。経営の基本中の基本なのでしょう。
理念とビジョンを持ってこれからも会社経営をします。

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二日目全大会終了後は以前から交流がある 有限会社広島金具製作所(ヒロカネ)さんをベンチマークして来ました。雨どい金具メーカ―として創業60年以上のヒロカネさん。障害者雇用も積極的に行い製造業ながら社内の半分が女性社員と言う「人を生かす経営の総合実践」をされてました。

製造業なので商品の数が多く「見える化」「標準化」も出来てました。当社も急いで「見える化」と「標準化」を実現したいです。

帰りの新幹線は雨で止まるなどして通常より1時間以上遅れて到着となりましたが、無事に着きました。
以前は同友会で学んだことをブログに書いて振り返りをしてましたが、最近行ってなかったです。
時間を作りブログにも書かないとなぁと自分自身反省もしました。

yosidadenkou at 16:20|PermalinkComments(0)

2023年07月10日

6月12日付け社長通信公開します。

6月12日社長通信公開します。
第80回社長通信「経営指針書配布」

おはようございます。

梅雨入りとなり天気が悪い日が続いております。台風も接近しており作業をする時は充分注意をしてください。

5月の中旬から朝ストレッチを始めて継続しております。固い身体も少しずつですが柔らかくなって来ました。又代謝がよくなり、ちょっと動いても汗が出るようになって来ました。この勢いで体重が減ると嬉しい限りです。Youtubeの「Marina Takewaki」さんのチャンネルに色々なストレッチがあるので、興味がある方は参考にしてみて下さい。

 6月2日の経営指針全体会議お疲れ様でした。ゲストで来てもらった2名の社長さんから会議後懇親会で「これだけ受注出来ているのは素晴らしい、何で受注出来ているかをもっと共有したほうが良い」と言われました。

 会議の時に聞けなかった「スローガン達成の為に」と「強みと弱み」のアンケートを社内で共有をして強みは伸ばして、弱みは改善をして行きましょう。

 会社が良い方向に行けば社員さんの「待遇」は確実に良くなります。「待遇アップ」が魅力に変わり採用もしやすくなります。今週4名の新卒採用の最終面接をします。結果はまたご報告いたします。

 今週から総務部に新しい仲間が加わります。遠路から出社をして働いてもらう方です。皆さん温かく迎え入れをしてください。

  スローガンの切磋琢磨は互いに磨き合う意味です。まず自分が以前より成長していくには何が必要かを

個人目標で掲げているので達成するようにしましょう。それが全体として大きな成果となり、社員さんに還元されます。

今週も安全作業でお願いします。                                    代表取締役 吉田雄亮

                           

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2023年06月06日

ストーリーテリング


 

私は父の仕事を継ごうと思い他の電気工事会社で働いてました。その後25歳の時に父が亡くなり急遽当社に戻りました。吉田電工(以下自社)で働きながら事業もだんだんと軌道に乗り、仕事以外で経営の事を考える時間が出来ました。

 そこで私は経営の勉強が出来るある経済団体に入会します。その経済団体では「良い会社」「良い経営者」「良い経済環境」を目指す団体でした。

 私はそこで「経営理念」「事業計画」「新卒採用」などを学び「経営指針書」として作成して社内で少しずつ浸透を図ろうと考えました。

 売り上げは一気に上がりこのまま「拡大路線を突っ走ろう」と思いましたが、急拡大のツケが出て着いていけない若い社員が「この会社に相談出来る人はいませんよ」と言われ辞めてしまう事態が起きました。

 その後は「人が生きる経営とは?」「社員と向き合う経営とは」を自問自答しながら奮闘します。働きやすい職場作りを考えて少しずつ社員の定着率が上がって行きました。

お客様に対しては「お客様の困りごとを解決できるのが企業」と考え自社の強みである「技術力・対応力」に磨きをかけて「安心・安全で快適な生活空間」を提供出来る会社に変化をして行きました

 現在は「俗人化に」なりがちな仕事を社内全体で「標準化」出来るようにシフトチェンジを始めています。これが出来る事によりお客様の「ウオンツ」に答えられる会社になるように「人づくり」を第一に経営をしています。

 しかしこれはあくまでも「自社」だけです。自社さえ良ければ良いかを考えました。社内だけでなく社外でも自社のような会社があれば世の中の為になるのではないかと。

そこで「人が共に育ち合う会社」をすこしでも増やせないかと考えて独立支援制度を考えました。

 独立支援制度は入社後「技術」を覚えるだけでなく「資金管理」「営業」「顧客と仕入れ先の紹介」「協力会社と関係性構築」など安心して事業をスタート出来る支援をして行きます。
 新しい挑戦ですが少しでも「中小企業の良い経営環境」を作れる一助となればと思いこの制度を考えました。
 



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2022年12月31日

今年一年お世話になりました



2022年大晦日となりました今年も後数時間で終わりになります。

新型コロナウイルスが発生してからまる3年となりました。昨年後半から年初にかけて建築業界は「外部環境の変化が遅れてくる」のが今年前半モロに出て久しぶりのアゲンストの経営となりました。


「危機感が人を育てる。企業を成長させる」と良く言います。今年の前半月次決算が悪い度に「先の見通しを社内に示す」だけを考えて行動してました。


社員さんも「今は良いけど先はわからない」より「社長が将来に向けて動いていて、それを都度話している」の方が安心します。悲壮感を出さないようにしてました。社長がいつも心配そうな顔してるとろくな事ないですね。


個人的な事では中学生の時からの同級生など最後の別れをした事が多かったです。前に葬儀会社の社長さんから「吉田さん人が1番感情を動かさせるのが別れる時です。人の最大の別れは死ぬ事なんです。だから葬儀は1番感情が動くんですよ」確かにそういう別れを経験しました。


この「別れ」から「人は人との関わり合いでしか生きていけない。だからこそ周りの人に感謝を持って生きないといけない」自分も歳を取ったのかそういう言動が増えました。


埼玉中小企業家同友会では「埼玉同友会長期ビジョン」を担当させてもらい20218月からスタートをして、20234月埼玉県定時総会には発表となりそうです。


埼玉同友会で色々なお役を頂きありがたいです。長期ビジョンではプログラムから始めて完全手探りオリジナルでの試みでした。大事にしたかった事は


1.沢山の人に参加してもらう

2.他県同友会の長期ビジョンを参考にしないで参加者自ら考えてもらい作成する。

3.作る過程を資料として残して企業、地区会、委員会でのビジョン作りや企業作り、地区会作りの参考にしてもらう

4.2030年以降に再度ビジョン作りをする時に時間をかけなくても出来るように最終的な参考資料を作る

でした。

作った内容より過程な参加した人が、どれくらい自分自身にプラスになるにはどうするかを第一に考えました。


まだビジョンをお見せする事は出来ないですが、会員、地区会、委員会、事務局、皆さんが参考になる資料となります。


外部環境ではウクライナ戦争によるエネルギー高騰、円安による物価高など材料高騰に苦心した一年となりました。

インフレの波が来年加速をします。今度は賃金のインフレが起きるので、価格転嫁できる強い企業に成長させる必要性を強く感じてます。


日本も金利高騰がしばらく続くと予想してます。そうなれば不動産業界が打撃を受けそうです。2023年夏以降の受注がどれくらい早く決まるかで、先の見通しがわかります。企業は受注力が生命線で売る力をもっとつけたいです。


社内的には今は受注が少ない分野を増やして行き売上の平均化をはかり、リスク分散をして「不況に強い会社作り」を目指します。


経営者である以上いかに環境が厳しくとも時代の変化に対応して、経営を維持発展させる責任があります。


何度も何度もこの言葉を自分自身に問いかけて行きます。


今年一年お世話になりました。


皆さん良いお年をお迎えください。


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2022年05月16日

考え方・教え方

本日のブログは今日社内SNSに向けたものを掲載します。
67回テーマ:考え方・教え方

33期スローガン

「4Sの習慣化」

おはようございます。今日は涼しい朝となりました。

最近温度差が激しいので風邪などひかないように体調管理をお願いします。最近事務所に行くと奥に施工管理部の社員さんが座って働く姿、倉庫に行くと工事部の皆さんが今日の振り返りや明日の段取りをしている姿を見ていて、非常に心強く、頼もしく、嬉しく感じております。今後会社が大きく成長して行くのをイメージできます。

 

社員面談で社員さんから「45月暇ではなく仕事があるのは良かった」と言っていました。

経営をしていて4月・5月を空かないようにするかが毎年の課題です。

建築業界的も年度末に竣工が集中する事も減ってきておりこの傾向は今後も続くと思います。

 

ゴールデンウィークも数年前だと普通に現場は稼働していましたが、今年はそれがなくなりました業界全体も良い方向に向かっているという話をいている社員さんもいました。

 

発言が自分の事だけでなく会社や業界の事まで考えるようになって来たのは、成長の証です。

昨日は社員さんと職長安全衛生責任者の更新講習会に行って来ました。

講習内容に工夫があり。職長として考え方・教え方をどうあるべきかが記していました。一部紹介します。

  

考え方

1.相手を中心に

 相手の立場、能力に応じた教育を進め、自分にとっては常識的な事柄であっても、部下にとっては初めて聞く事柄もあるということを忘れない。

 

2.自ら、やる気を起こさせる

 自分のやり方や考えをあまり押し付けることなく、時には部下に考えさせるなど、やる気(意欲)を起こさせる。

 

教え方

3.やさしいことから、難しいことへ

 相手が理解し、習得できる程度に合わせ、考える内容を少しずつ高める。

 

4.一時に一事を

 何を教えるか前もって考え、一回に一つの事を教えていくと、理解や習得が容易になり、又的確に教える事が出来る。

 

5.反復して

 何回も根気よく言って聞かせたり、やってみせたり、やらせたりすることが大切である

 

6.身近な事例等に結び付け、強い印象を与えるように

 身近な災害事例や改善事例を引用すると、強い印象を与えることになり、より効果を高めることができる。

 

7.体験させ、必要な感覚機能を活用して

 実物を見たり、実際の体験を通じて習得した知識や技能は、なかなか忘れないものである。

 

8.急所の理由を言って

 なぜ、それが急所なのか、その理由を言わないままだと、教えてもらっても納得することができない、理由を説明することで正しく理解し、忘れることが少なくなる。

 

以上です。教える側、教わる側も参考にしてください。お互い相手の立場に立つ気持ちを忘れずに今週も安全作業でお願いします。                                                      代表取締役  吉田雄亮



yosidadenkou at 07:46|PermalinkComments(0)