考え方・教え方

2022年12月31日

今年一年お世話になりました



2022年大晦日となりました今年も後数時間で終わりになります。

新型コロナウイルスが発生してからまる3年となりました。昨年後半から年初にかけて建築業界は「外部環境の変化が遅れてくる」のが今年前半モロに出て久しぶりのアゲンストの経営となりました。


「危機感が人を育てる。企業を成長させる」と良く言います。今年の前半月次決算が悪い度に「先の見通しを社内に示す」だけを考えて行動してました。


社員さんも「今は良いけど先はわからない」より「社長が将来に向けて動いていて、それを都度話している」の方が安心します。悲壮感を出さないようにしてました。社長がいつも心配そうな顔してるとろくな事ないですね。


個人的な事では中学生の時からの同級生など最後の別れをした事が多かったです。前に葬儀会社の社長さんから「吉田さん人が1番感情を動かさせるのが別れる時です。人の最大の別れは死ぬ事なんです。だから葬儀は1番感情が動くんですよ」確かにそういう別れを経験しました。


この「別れ」から「人は人との関わり合いでしか生きていけない。だからこそ周りの人に感謝を持って生きないといけない」自分も歳を取ったのかそういう言動が増えました。


埼玉中小企業家同友会では「埼玉同友会長期ビジョン」を担当させてもらい20218月からスタートをして、20234月埼玉県定時総会には発表となりそうです。


埼玉同友会で色々なお役を頂きありがたいです。長期ビジョンではプログラムから始めて完全手探りオリジナルでの試みでした。大事にしたかった事は


1.沢山の人に参加してもらう

2.他県同友会の長期ビジョンを参考にしないで参加者自ら考えてもらい作成する。

3.作る過程を資料として残して企業、地区会、委員会でのビジョン作りや企業作り、地区会作りの参考にしてもらう

4.2030年以降に再度ビジョン作りをする時に時間をかけなくても出来るように最終的な参考資料を作る

でした。

作った内容より過程な参加した人が、どれくらい自分自身にプラスになるにはどうするかを第一に考えました。


まだビジョンをお見せする事は出来ないですが、会員、地区会、委員会、事務局、皆さんが参考になる資料となります。


外部環境ではウクライナ戦争によるエネルギー高騰、円安による物価高など材料高騰に苦心した一年となりました。

インフレの波が来年加速をします。今度は賃金のインフレが起きるので、価格転嫁できる強い企業に成長させる必要性を強く感じてます。


日本も金利高騰がしばらく続くと予想してます。そうなれば不動産業界が打撃を受けそうです。2023年夏以降の受注がどれくらい早く決まるかで、先の見通しがわかります。企業は受注力が生命線で売る力をもっとつけたいです。


社内的には今は受注が少ない分野を増やして行き売上の平均化をはかり、リスク分散をして「不況に強い会社作り」を目指します。


経営者である以上いかに環境が厳しくとも時代の変化に対応して、経営を維持発展させる責任があります。


何度も何度もこの言葉を自分自身に問いかけて行きます。


今年一年お世話になりました。


皆さん良いお年をお迎えください。


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yosidadenkou at 13:05│Comments(0) 吉田電工について | 同友会

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