2021年03月09日
2019年7月22日第6回社長通信公開
おはようございます!2019年7月22日第6回社長通信を公開します。
消費税増税前オリンピック開催予定の前年でしたが景気後退がこの頃から他業種では出てました。時代の変化を感じます。
第6回社長通信 「他業種と建築業界」
皆さんおはようございます!関東地方の梅雨明け宣言は、今週中旬以降になりそうです。梅雨明けとなれば気温も上がるので、現場作業の皆さん体調管理に充分気をつけてください。先週、先々週と現場もいくつか回って来ました。ある現場では納まりがの不具合を担当者、協力会社さんと纏めてもらい順調に進んでいます。
公共工事の現場では決まり事が遅く、建築工程が遅れているので担当者も心配してましたが、自身の「セルフコントロール」は出来ていました。
冷静に話をすると生産性が上がるので、私自身も「セルフコントロール」を大事にしたいと再認識をしました。
竣工現場でも追加請求を貰えるほどの「良い評価」をお客様から頂いております。お客様の担当者が当社以外の現場が大変な分、当社の現場は心配事が少なく納める事が出来た。
都内大型現場では夜間工事が続いてます。時間の融通をしてもらい感謝します。
これから受注予定の現場も、打ち合わせに行って来ました。現在お客様担当者が仕様や数量表を作成中です。本格的な乗り込みは、10月以降になりそうです。
若い担当者の方ですが元請け会社とも、打ち合わせを密にして図面作成を始めているそうです。今年の年度末に向けて大型案件の一つになります。正式に工程が出次第再度調整をするので、ご協力をお願いします。
7月8日(月)には生命保険会社主催の「建設・不動産異業種交流会」に行って来ました。
「ホームページを見ました」「計装工事が得意分野」「電気工事会社を探している」など相手方から名刺交換を求められることが多かったです。
この日用意した名刺は25枚ほどしかなく直ぐに名刺が無くなりました。大手電気工事会社ともお話をしましたが、「人手不足」「オリンピック以降の単価下落」についてはかなり警戒をしているようです。この交流会のご縁で照明メーカーのLED工事を行っている会社と面談の予定です。今期の経営指針書にも「顧客増」を掲げております。
「経営の現状維持は衰退」と良く言われます。私が経営指針を成文化は初めて行ったのも、お客様2社の売り上げが65%以上でこれを何とかしたいと思い、経営指針を受講した経緯があります。現在の売り上げ構成は多い会社でも15%前後です。
以前お客様の社長とお話をする機会がありました。その時「当社は10%を超える売り上げ構成にしない方針で営業してます」とおっしゃってました。
お客様を増やす理由は「1社あたりの依存度を減らして、仕事が減った時期でも必要な数を確保する」ために行っております。
7月12日(金)知り合いで製造業の社長さんが元請け会社に呼ばれて、現在の会社の状況説明に行ったそうです。この会社さんは問題が無いですが、地元では厳しい会社も多くなり現状報告を求められたそうです。
この業界は中国の不景気などもあり、生産が昨年より3割少なく、下請け会社の経営が厳しくなっていると聞きました。関連会社が多い業界なので、今後も影響が大きくなると言ってました。
そう言えば当社も消費税増税前の書き込み需要は、1件のみです。住宅系のリフォーム工事などの依頼も少なく、「先行き不透明感」を他業種は持っています。当社としてもお客様の「将来性」なども考えて、お付き合いをして行きます。
まずは毎日の作業に手戻りが無いように、一つ一つを積み上げて行きましょう。
今週も安全作業でお願いします。
代表取締役 吉田雄亮
最後まで読んで貰いありがとうございます。


