2011年11月01日
太陽光パネルから接続箱、パワーコンディショナー、逆調流ブレーカーへ

太陽光発電モジュールはパネルの枚数に合わせて、電源系統が分かれます。
今回は3系統の配線となりました。
屋根から3系統(1系統プラス、マイナス2本で合計6本とアース線)が、一度接続箱に集約されます。

上の写真で白い箱が接続箱となり、ここから1本になってパワーコンディショナーまで配線されます。
この時の電源はまだ直流回路です。

これがパワーコンディショナーです。
接続箱からきた直流回路を交流回路に変換して、一般家庭でも使えるようにします。
三菱電機では、変換効率が業界最高の97.5%(4KWの場合)となっていてロスの少ない太陽光発電システムを
実現してます。
パワーコンディショナーの電気は、単相三線式100/200Vの回路となって、
逆調流のブレーカーへ流れて行きます。

これが逆調流ブレーカー付きの住宅分電盤です。
同相の配線でどちらから電源が来ても、問題ない構造になってます。
これで、太陽光パネルから来た電気を家庭の電気で使えるようにします。
太陽光の電力が、実際つかう電気よりも余る場合があります。
これが余剰電力という物で、電力会社が買い取る電気です。

写真の一番上についてる電力量計が、売電電力量計です。
初期コストが安いのも当然ですが、補助金や売電がどれ位あるかが、
設備償却期間を早めるポイントとなります。
�蟲氾津店�でも見積提出の時に、初期投資、補助金、売電も含めて償却期間を
出して、提案させてもらってます。

これがご自宅のテレビで設定されるエコガイドです。
消費電力と発電電力、買取電力が表示されてます。
この時間だと、買取の方が多くなってますが日中だと右上の買取表示の買いが
売りに変わってます。
これを毎日見て、節電意識を高めていくのもいいかもしれないですね。

前にブログで書きましたが、三菱では斜めカットの太陽光モジュールがあるので、
寄棟屋根に対して納まりが綺麗で、スペースを無駄なく使えるのが特徴です。
yosidadenkou at 20:47│Comments(0)│
│太陽光発電他省エネ


