2010年08月
2010年08月31日
ザッケローニですか。
日本代表新監督、アルベルト・ザッケローニ就任記者会見(Jマガ) - livedoor ニュース
やっと、日本代表の新しい監督が決まりました。
記者会見を見ると、ジェントルマンなイタリア人と言った感じですね。
実際に指揮を執るのは10月からになりますが、まずはアジアカップまではしっかり監督をして欲しいです。
日本の戦い方を考えると、アジアでは相手が引いてきてボールを持たしてくれて、ワールドカップだと逆の形になるのがしばらく続きそうです。
今度の監督が、両方出来る人だと期待大ですね。
時間をかけて人選をしたので、いい結果を出して欲しいです。
国内の代表戦観客動員数も、回復出来るといいですね。
やっと、日本代表の新しい監督が決まりました。
記者会見を見ると、ジェントルマンなイタリア人と言った感じですね。
実際に指揮を執るのは10月からになりますが、まずはアジアカップまではしっかり監督をして欲しいです。
日本の戦い方を考えると、アジアでは相手が引いてきてボールを持たしてくれて、ワールドカップだと逆の形になるのがしばらく続きそうです。
今度の監督が、両方出来る人だと期待大ですね。
時間をかけて人選をしたので、いい結果を出して欲しいです。
国内の代表戦観客動員数も、回復出来るといいですね。
2010年08月30日
スーパークリークが
GI3勝馬スーパークリーク死去(UMAJIN) - livedoor ニュース
平成の怪物と言われた、オグリキャップのライバルである、スーパークリークが死去しました。
武豊が初めてG1を取ったのはこの馬でしたね(菊花勝を5馬身か6馬身差で圧勝しました。)
そして、その年のGI有馬記念で3着に入線しながら、直線斜行して武自身初のG1失格にもなりました。
良く年秋の天皇賞では、オグリキャップの猛追を抑え、見事に2度目のGI奪取となりました。
武豊自身もまだ20歳か21歳と若く、スーパークリークも馬格ありまさに名コンビと言った感じでした。
それとこの頃は、バブル経済の真っただ中で日本全体が活気に溢れて、空前の競馬ブームで若い女性が、競馬場に数多くの人が押し寄せていました。
平成の怪物と言われた、オグリキャップのライバルである、スーパークリークが死去しました。
武豊が初めてG1を取ったのはこの馬でしたね(菊花勝を5馬身か6馬身差で圧勝しました。)
そして、その年のGI有馬記念で3着に入線しながら、直線斜行して武自身初のG1失格にもなりました。
良く年秋の天皇賞では、オグリキャップの猛追を抑え、見事に2度目のGI奪取となりました。
武豊自身もまだ20歳か21歳と若く、スーパークリークも馬格ありまさに名コンビと言った感じでした。
それとこの頃は、バブル経済の真っただ中で日本全体が活気に溢れて、空前の競馬ブームで若い女性が、競馬場に数多くの人が押し寄せていました。
2010年08月28日
2010年08月27日
中小企業憲章学習会
昨日は埼玉中小企業家同友会労働労務委員会が開催する、中小企業憲章研究会に行ってきました。
今回は講師に嘉悦大学の黒瀬教授をお招きして、中小企業政策の推移から、中小企業憲章閣議決定までの経緯を、説明してもらいました。
最近戸田市でも、中小企業条例を制定する動きも出ていて、タイムリーな話題ではあります。
初めて聞く話なので、憲章が制定されて閣議決定から国会決議まで行くと、どのような効果が出てくるか、今はあまり理解出来ないのが正直な感想です。
10月の全県経営研究集会でも、戸田蕨地区は中小企業憲章研究分科会が、設営担当となっています。
昨日は、資料をいろいろと貰えたのでもう少し内容を理解して、分科会望んだ方がいいいようです。
2010年08月23日
納涼大会につき
昨日は朝から、吉田電工の取引先納涼大会に参加しました。
朝からバスを借り切って、ビールを飲みながら千葉の富津海岸までいざ出発です。
昨日は地引網がメインでしたが、小さいイワシと共に何故か鯛が網に掛かっていました。
不思議な事に、一か所にまとまって網に掛かっていました。
これは本当にメデタイですね。
この後はスイカ割と、砂浜宝探し宿に戻って海鮮バーベキューとなりました。
メデタイも、刺身にして食べましたよ。
2010年08月19日
2010年08月18日
2010年08月16日
厚生年金の支えてが減って7います。
8月15日付け日本経済新聞から、抜粋します。
厚生年金の、受給対象年齢が何人の現役世代から支えてもらっているかの、数字【年金扶養効率】が2009年度で、2008年よりさらに負担が増えているのが、解りました。
2008年度が2.60人で、2009年度は2.43人になっています。
グラフを見ると、1982年度はおよそ5人で一人の年金受給者の、支払いを支えている計算です。
2009年が5人だとすると、およそ30年で半分になった計算がたちます。
この記事を良く読んで行くと、これは働き手【現役世代】が不足しているのが、原因となっています。
しかし、少子化だけが原因ではないとはっきり、掲載しています。
昨今の、雇用流動化と企業が非正規雇用や期間工、パートなどでコストダウンを測っているのも要因の一つであると、掲載されてます。
企業が正規雇用をためらい、まともな福利厚生も出来ずに非正規効用をふやしたのが、一番の原因だと思われます。
そのツケは、負担が増えて行く正規雇用従業員と会社に必ず帰ってきます。
大体少子化で、若い世代の雇用が必要な中で、なぜこのような事が起きるか、不思議で自分には納得出来ません。
こういう数字が出れば出る程、年金の支払いを拒否する人が増える一方です。
正規雇用の比率を上げる政策と、企業者のモラルハザードが、今以上に問われていきます。
この、基本的な考えがない企業にはいい人材は来ないで、目先の利益だけいにとらわれて、最後は衰退する危険性が多く存在します。
自分の基本的な考え方は、正規雇用と安定した企業発展に努力する経営者が、増えれば増えるほど内需は拡大して行くと思います。