2010年07月
2010年07月13日
おからのコロッケ、鶏と椎茸の春巻き風包み焼き
日曜日の夕食は、2品を作りました。
一品目は、おからコロッケです。
レシピはおから、玉ねぎ、鶏のひき肉、ミックスベジタブル、牛乳、塩、胡椒です。
タネを作ってから、玉の形にして衣を付けるのにちょっと苦労しました。
ネットのレシピ通り、少し冷やしてから作った方が作り易かったですが、時間がなかったので次回はもう少し余裕を持って作りたいです。
味の方は、たねの方に塩胡椒をもう少し加えて方が、良かったかもしれないですね。
参考にしたレシピ
http://cookpad.com/recipe/239029
二品目は、鶏と椎茸の春巻き風包み焼きです。
葱のみじん切り、鶏のひき肉、しょうが、しいたけ、スライスチーズを包んで、フライパンで焼きました。
上にのっているのは、大葉を刻んだ物です。
チーズと椎茸が良くマッチしていて、春巻きの皮の食感も加わり、ビールのお供にピッタリの料理となりました。
手間も掛からずに、美味しく出来る料理なので、皆さんも試してみて下さい。
参考にしたレシピ
http://recipe.suntory.co.jp/10100/002605.html
yosidadenkou at 02:00|Permalink│Comments(0)│
2010年07月12日
スペイン優勝
早朝から行われたサッカーワールドカップ決勝戦は、延長後半スペインは決勝点を挙げて初優勝しましたね。
後半途中からのセスク投入から、疲労困憊のチームに躍動感を与えて、見事な優勝となりました。
スペインは攻撃サッカーと言われながら、決勝トーナメナトは全て1対0で勝つという、意外にも守りがしっかりしたチームだったのでしょうか?
ボールを常にキープしていて、対戦相手が前に出て行く力が段々なくなって、結果的には1対0で試合が終わっていた印象もありました。
オランダは後半ロッペンの失敗が、非常に痛かったですね。
スペインのスタイルは、ジーコの頃に日本代表が目指していたスタイルでした。(岡田さんも大会直前まではどうでした。)
日本はこのレベルを目指すのか、それとも今大会のやり方を目指すのか、どっちにするのでしょうか?
少なくとともユースから上の代表チームは、同じ方向性を決めて強化をしていけば、今大会以上の成績も上げれるかもしれないですね。
余談ですが、スペインのイニエスタがネプチューンの名倉とダブルのは自分だけでしょうか?
ヨハンクライフもさぞかし喜んでいるでしょう。
2010年07月10日
明日は参議院選挙投票日です。
7月11日(日)参議院選挙の投票日です。
与党の民主党と国民新党が、改選議席数で58議席以上獲得出来るかが、注目されます。
新聞、ネット、テレビなどを見ると与党側が苦戦している報道が、多数でています。
実際の所は、1人区(29)の勝敗で、獲得議席数は大きく変わるので、明日になってみないと解らないでしょうね。
今回の選挙は、消費税増税が最大のテーマとなりました。
それにしても、増税で景気が良くなると、今の総理大臣は本気で考えているのでしょうか?
そんな話考えられません。
最近の株価低迷、円高状況などを見ても、2番底になる可能性が、現実には広がっている気が自分にはします。
普通大増税が、何年か先にあるのが解っていて、消費に対して前向きになるとは到底考えられません。上がるのを見越して、先物買い的な需要が一時あるとは思います。
しかし、それはエコカー減税や、エコポイント、公共工事の前倒し実施と同じで、需要の先物買いが起きて後はまっしぐらに落ちるだけです。
景気刺激策を今以上に行って、正規雇用を増やし可処分所得をもう一度上げて行く事が、税収を改善するには一番いい対策だと思います。
正規雇用が増えると、保険料の増収、失業手当利用者の減少、消費の拡大、などが自然に起こるので政治、行政はその事に対して真摯に考えるべきですね。
確か一年前は、「国民の生活が第1」と言ってましたよ。
最低賃金の引き上げなどは、手つかずのままですよ。
困った人が国のリーダーになってしまいました。
自分も言う事と、行動が一致するように反面教師として気をつけたいですね。
与党の民主党と国民新党が、改選議席数で58議席以上獲得出来るかが、注目されます。
新聞、ネット、テレビなどを見ると与党側が苦戦している報道が、多数でています。
実際の所は、1人区(29)の勝敗で、獲得議席数は大きく変わるので、明日になってみないと解らないでしょうね。
今回の選挙は、消費税増税が最大のテーマとなりました。
それにしても、増税で景気が良くなると、今の総理大臣は本気で考えているのでしょうか?
そんな話考えられません。
最近の株価低迷、円高状況などを見ても、2番底になる可能性が、現実には広がっている気が自分にはします。
普通大増税が、何年か先にあるのが解っていて、消費に対して前向きになるとは到底考えられません。上がるのを見越して、先物買い的な需要が一時あるとは思います。
しかし、それはエコカー減税や、エコポイント、公共工事の前倒し実施と同じで、需要の先物買いが起きて後はまっしぐらに落ちるだけです。
景気刺激策を今以上に行って、正規雇用を増やし可処分所得をもう一度上げて行く事が、税収を改善するには一番いい対策だと思います。
正規雇用が増えると、保険料の増収、失業手当利用者の減少、消費の拡大、などが自然に起こるので政治、行政はその事に対して真摯に考えるべきですね。
確か一年前は、「国民の生活が第1」と言ってましたよ。
最低賃金の引き上げなどは、手つかずのままですよ。
困った人が国のリーダーになってしまいました。
自分も言う事と、行動が一致するように反面教師として気をつけたいですね。