2014年03月31日

アゲンストに向けて

明日より消費税増税がスタートします。

建築業界は東日本大震災の復興事業、国が推し進める公共事業
東京オリンピックと「不安材料は懸念材料」でしょうか?

そんなに甘くはないと思います。

明日からの2,3か月は大アゲンストに、日本中の中小企業が晒されます。

当社もリーマンショックが起きた2年後、厳しい風向きになった以上に
備えをしたいです。

自分自身も、学んできた成果を問われますね。

改めて書きます。

「経営者としていかに環境が厳しくても時代の変化に対応して、
 経営を維持発展する責任があります」

経営者の皆さん、頑張りましょう。



yosidadenkou at 18:22|PermalinkComments(0)吉田電工について | 政治 経済

2014年03月27日

同友会運動の発展の為に


3月は随分と同友会運動をしてました。

ちょっと振り返ってみます。

まず3月6日(木)戸田蕨地区幹事会、3月20日(木)開催予定の例会ですが、
この時点で参加予定人数が15人でした。(やばい人集めしなくては)

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3月8日(土)青年部の関東甲信越フォーラムでした。

福岡同友会の平石勝之氏の講演でした。
「同友会運動と自社経営の不離一体」

運営から何を学び、自社経営にどう持ち込むか。

同世代で他県の方とのグループ討論は、地区会とは違う刺激と気づきがありました。

奈良同友会の米山さん「奈良青全交でお会いしましょう」


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3月12日(水)女性経営者クラブファムが主催した、(有)福祉ネットワークさくらの
横山由紀子社長の報告「泣き虫社長奮闘記」報告は最後しか聞けなかったですが、
最後の所が昨年幹事会やベンチマークで聞いた報告より進化してました。

会員報告は定期的に行い、その頃から自社や自分がどう変化して今後をどのように
考えていくかが重要だと、改めて気づきました。

嫁が4月から復帰する、学校の先生とお会いすることが出来ました。
(これは大きい収穫かと思います

3月13日(木)同友会経営委員会スタッフ会議に参加。
今年7月から開催予定の、経営指針セミナー概要について話合いました。
今年も沢山の参加お待ちしております

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3月18日(火)川口地区開催例会に参加。
この例会は川口倫理法人会、川口青年会議所との合同での開催でした。

K・S・P代表と取締役 ジョニーこと三角武一朗氏の報告でした。

青年部部長就任と代表取締役になったのは同時期だったそうです。

「役が人を作る」三角氏を見てると、常にそれを感じます。

採用にはかなりの時間を費やしているとの事でした。

川口でも他の経済団体との合同例会が2年続いて開催してます。

例会終了後来期の東部地区会長就任予定西本氏が話してました。
「東部でもこういう例会やりたいんですよ」

経営者同士が集まり、学び、地域をどのように盛り上げていくか?

「埼玉で同友会運動が始まろうとしてます。」

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3月19日(水)むさしの地区例会に参加、ヒューマネコンサルティング螳ど重利氏が

「中小企業にもっともふさわしい経営戦略=ダイバシティー 共に学び考えよう!」
と題して講演しました。

「企業は人、社員との関係作りから強靭な経営体質を作ろう」

「社長が自社の可能性について

この企業作りは時間がかかります。
(経営指針の実践にもがき苦しむ社長と同じです)

「社長が自社の可能性についてこの程度などと決めてはいけない」

かつての自分がそうでした。

謙虚に学ぶことを改めて感じ、風通しの社風作りの重要性を学びました。

懇親会も参加会員企業の山崎氏のお店で、阿部氏と熱い議論を交わせました。

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翌日3月20日(木)戸田蕨地区例会、経済産業大臣政務官田中良生氏を
講師としてお招きして「中小企業・小規模企業を取り巻く現状と展望」と題して
講演をして貰いました。

参加人数は56名と川島幹事長を中心に、盛会となりました。

消費税増税を控える中
「経産省として中小企業・小規模企業に対してどのような政策を行っていくか」を
解りやすく講演して貰いました。

外部環境に対して、中小企業の対応力は今まで以上に問われます。

年度末の中沢山の方に参加頂きました、ありがとうございます。

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3月22日(土)経営指針実践交流会に参加

戸田蕨地区の池田大喜氏と大宮南地区松本健一氏の報告
池田氏は初めての報告で緊張してたようです。

そういう自分も、2011年経営指針セミナー初日の報告で緊張しすぎて
45分の報告が20分で終わる大失態をしたのを思いだしました。

グループ討論が120分なので、赤裸々に討論をしてかなりの指摘も
頂きました「久我さん、牧野さん、満生さんお世話になりました」
懇親会も盛り上がりましたね。

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3月25日(火)首都圏大学の進路指導の先生方、同友会会員との
「就職問題懇談会」に参加。

業務も大事ですが、「数年後の自社経営をどうするか?」
意識の高い経営者が多いのに、改めて新卒採用をしていく重要さを学びました。

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そして昨日は、中部地区例会に参加

(有)高仲板金工業代表取締役 高橋正哲(まさのり)氏の報告でした。

「社風作りは言葉より、経営者の背中を見せる」
それが伝わる報告でした。

同じ年の仲間であり、ライバルは経営委員長を3年間勤めて大きく成長
してます。(役が人を作る典型的な方です)

「高橋氏のように愚直な経営者に自分はなれるのだろうか?」

なれなくても、なる努力はしていきたいです。

懇親会では久さんと盛り上がりました(ありがとうございます)

このほかには倫理法人会では毎週木曜、「モーニングセミナー」の
司会をやらせて貰いました。

年度末でこれだけの事を行い、「不離一体」かどうかは自分でもよく解りません。

ある先輩経営者に言われました「こういう時に自分が何をしてたか問われるよ」
どうだったでしょうか?

でも、螢ルドの長田社長の言葉をお借りすると
「答えは5年後の自分しか解らない」

時間を大切にしたいですね。

以上が今月の同友会運動でした


yosidadenkou at 22:36|PermalinkComments(0)同友会 | 吉田電工について

2014年03月11日

あれから3年経ちました

3月11日東日本大震災から3年が経ちました、あの日は越谷レイクタウンのアウトレットモールテナント工事で、元請け会社と打ち合わせの為駐車場に車を停めて、現地に向かいました。

突然歩くのが困難になり、父と同じで自分も脳梗塞かくも膜下出血になった?と思い回りを見るとものすごい揺れで、あゝ地震なんだ凄い揺れでレイクタウンの側にいて液状化現象でも起こるか心配になりその後、現地に着き作業員の安全を確認して作業を中止して帰社。

この時携帯電話はほとんど役に立たないで、使えたのはツィッターとPHSくらいでした。Facebookは利用者が少なく、LINEはまだ普及してなかったですね。

自宅に戻り、家族、社員、協力会社の安全を確認してテレビを見るとあの光景でした。

社内、自宅は揺れで、内装の損傷もありしたがテレビで見る映像に言葉がなくただ見てただけでしたね。

翌日から震災の凄まじさが徐々に解っていき、その後福島第一原発の事故、この時嫁は三人目の子供がお腹にいて、放射能が心配で一時的に福岡の実家に嫁と子供二人は帰宅してた事もありました。

震災が起きて、社員に聞いたのは[義援金でなく仕事で貢献出来たらいいね]と話し。

自社の経営理念である、社会資本整備の一翼を担うを実践したいと強く考えました。

そして、数ヶ月後ある社長さんのブログにこんな記事がありました。

今日これから仙台に行きます。自分が被災地に行く時は物見遊山ではなく、仕事で貢献したいと思ってました。
知り合いの方が何名かいってるのを聞いて、はやる気持ちを抑えていたいつか機会が来ると信じて待っていたかいがあったと。

企業は何の為にあるか?自社の存在意義とは何か?

深く心に突き刺さる文章でした。

当社も知り合いの会社さんから、仮設住宅の手伝いと声をかけてもらい、岩手の山田町と仙台の気仙沼におよそ二ヶ月行ってきてもらいました。

二人の社員の内、一人の若い社員が岩手のあと気仙沼に行くのは自分で構わないですか?と聞いてきました。
働く事の意義を感じとってくれた瞬間だと思います。
今や彼は新卒から5年目となってます。

二人が仮設住宅の工事から帰って来た時の顔は忘れないと思います。

復興はまだまだ途上です、被災地でない自分たちはまずはしっかり働き納税するのが最低限の義務です。

当社の仕事は電気工事という、社会インフラにとって重要な仕事です。ひとつひとつの作業がお客様の快適な生活を後押ししてる事をこれからも自覚して行きます。

3年が経ち、社員さんは随分成長してくれました。

世の中も変わりました、効率だけ、競争だけの社会ではなくなったと思います。

自分も彼らに遅れないように努力しないとですね。

東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

yosidadenkou at 13:31|PermalinkComments(1)東日本大震災 

2014年02月22日

後継者育成

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今朝の日経新聞からです、2013年中小企業の休廃業・解散が過去最多の約3万社となったようです。

昨年のデータですが、2003年では1万4181社で2013年が2万8943社と倍の数字になってます。

休廃業の定義は、資産が負債を上回っていて(黒字経営)企業活動を停止してるケース

商業登記などで「解散」が確認をされた会社を「解散」としてます。(東京商工リサーチ)

休廃業になる理由で最も多いのが、「後継者不足」となってます。

「経営は堅実だが跡取りがいない」厳しい現実がありますね。

これだけの会社が休廃業すれば、雇用はどうなろのでしょうか?

この傾向は地方になればなるほど、深刻になってると考えられます。

先日同友会青年例会で「100年続く組織作り」をテーマに、例会を行いました。

100年続くには何が必要でしょうか?

自分は一昨年青年経営者全国交流会IN島根に行った時のことを、
思い出しました。

http://blog.yosida-denkou.com/archives/2012-10-06.html

ここでの分科会で座長の纏めが印象的でした

「自分も2代目経営者でした、自分の場合は会社の業績が悪く自分しか
後を継ぐ事が出来なかった、中小企業経営者は子供しか後を継げない
会社を作ってはいけない」

100年続く企業作りをするなら、常に「自分がいなくなったらどうなる?」
問い続けて少しでも問題を、クリアーして行く必要性があります。

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一方開業率(前年度の事業者数に対して、新規開業した率)は米英の半分以下と
なってます。

国としては新規開業での融資を受けやすくしたり、事業承継税制の軽減措置を
親族以外にも適用する制度を2015年から改めるなど、対策には乗り出したようです。

戸田市でも中小企業振興条例を制定してるので、その中での実態調査から
「後継者問題」に対して、具体的な政策を進めていく必要があります。

企業は産声を上げた時から「経営を維持発展する責任」があります。

経営者は自身の様々なネットワークを駆使して、企業経営にあたる責任があるでしょう。

自分も「同友会」「倫理法人会」「電気工事組合」などのネットワークから
学びと気づきを得て、それを一つでも「実践」する経営にあたりたいです。

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2月20日戸田蕨地区例会は「ネットワークによる新事業とレベルアップ」について
学びました、相談する先輩経営者、同業他社、同世代の仲間、行政、政治家
など知り合いが多いほど解決策は見つけやすいかもしれません。

経営でお悩みの方は同友会を訪ねてみて下さい

埼玉中小企業家同友会 http://www.saitama.doyu.jp/

中小企業家同友会全国協議会 http://www.doyu.jp/


yosidadenkou at 10:38|PermalinkComments(0)政治 経済 | 同友会

2014年02月16日

全量買取制度はいつまで続くか?

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金曜日の日本経済新聞夕刊より紹介します。

太陽光発電の全量固定価格買取制度ですが、制度スタート後経済産業省から認定取得後、太陽光発電の工事を着工せずにパネルや周辺機器、工賃の値下がりを待ってから着工を遅らせる又着工の予定が立ってない業者には認定取り消し{買取価格1キロワット40円}を通知するようです。

現在候補に上がりそうなのが670件となっており、3月には事情聴取などを行い決定するようです。

記事を読み込んでいくと、認可取得後土地、設備の目処が立ってないのが570件、連絡無しが100件とちょっと驚く数字ですね。

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今は人手不足による労務費の高騰や業者選定が出来ない問題。特に土木業者をみつけるのは非常に困難。

太陽光発電事業が盛んになっており、資材調達が非常に困難になっている。

消費税増税前の予算立てで、増税後の予算確保困難。

メガソーラーは外国メーカーが多いので、円安の影響から予算が合わなくなって見直しを迫られている。

以上の点が予想され、認定取り消しが増える可能性もあります。

経済産業省も制度開始後予想は出来ていたと思われます。

税金で行っている制度なので、不公平感を極力なくして、認可後は一年以内に着工が出来るように制度を見直す必要性がありますね。


yosidadenkou at 18:23|PermalinkComments(0)太陽光発電他省エネ | 政治 経済

2014年02月14日

中小企業問題全国研究集会

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2月13日14日と中小企業家同友会全国協議会主催の中小企業問題全国研究集会参加の
為、広島まで行ってきました。

広島に行ったのは、高校の修学旅行以来です。

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今回の分科会は付加価値をテーマにした分科会に参加しました。

イトマン株式市場代表取締役伊藤氏の報告です。

イトマンさんはトイレットペーパーを製造してる会社で、
家庭用ではなく、法人向けに特化して販売戦略を建てていて、
通常の小売り価格より高い単価で、納品をして高い業績を出しているそうです。

法人向けに売る戦略としては

法人ビルの古紙を無料で引き取る

その古紙を元にトイレットペーパーを制作して、そこの法人に買って
貰う戦略を建てているそうです。

これにより、顧客側も古紙の無料引取りとISOに代表される環境問題対応も、
スムーズにできるなどメリットがかなりあるようです。

商品は問屋を通じて納品するのが殆どなので、問屋も高い商品を
売りたいのが本音なので、

経済戦略、事業戦略の中から、新分野に挑む見極めも行うとの事でした。

又トイレットペーパーを作る技術を応用した新商品開発も
行っており新分野に挑む条件としては

新分野でNo.1になれる可能性が高い

10億円以下の市場

今後成長が見込める

この条件と理念、戦略を照らし合わせて商品開発を
行っているそうです。

又新商品のアイデアは社内から沢山出てくる社風も
強みの一つだそうです。

グループ討論では、他県異業種の方から付加価値の考えを聞けて
参考になりました。

新しい意見が出てくる社風作りと大手では参入出来ないマーケットの
見極めが重要になります。

当社も付加価値をどう作って行くかが、最重要課題と考えており、
市場創造以外にもいかに付加価値を上げる工事が出来るか、
考えていきたいです。

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懇親会ではアトラクションがないぶん、交流が多く出来ました。

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懇親会ご広島市内で2次会に行き、広島同友会青年部で誠電気設備工事株式会社の
川村社長と再開しました。

島根での青全交で分科会で同じグループで、川村さんはグループ長でした。

電気屋同士で近況報告をしながら盛り上がりました。

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午前中は全体会です。同友会型企業作りについて事例を聞きながら、
学んで行きました。

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全体会終了後に昼食で寄ったお好み焼きです。

本場なので納得の味でしたよ。

設営担当の広島同友会の皆様お世話になりました。

留守中の社員さん、学びに行かせて貰いありがとうございます。










yosidadenkou at 14:53|PermalinkComments(0)同友会 | 吉田電工について

2014年02月09日

雪掻き

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昨日深夜からの大雪でかなりの積雪となりました。
今朝は事務所回りと実家の雪掻きです。

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当社は南向きで雪が解ける時間は早い方ですが、20センチの積雪だと簡単には解けないので、念入りにやっておきました。

スコップが剣スコップしかなかったので、時間もかかりましたね。

とりあえず終わったので、午後は少しゆっくりさせてもらいます。

皆さんも雪掻き頑張ってますか?

運動不足解消にはちょうどいいですね。^_^

yosidadenkou at 13:33|PermalinkComments(0)吉田電工について 

2013年12月31日

今年一年お世話になりました。

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吉田電工は12月28日大掃除をして、仕事納めでした。

現場の都合で30日も出勤して貰った社員さんもいます。
休日の所出て貰いありがとうございます。

今年一年、社員さん、協力会社さん、電材屋さんなどの仕入れ先さん、お客様には
大変お世話になりました。

2013年は年度末繁忙期で、売り上げも過去最高となり新卒採用と中途採用も
行いましたが、退職者も出すなど経営として反省が多い一年でした。

会社として、組織化よりも風通しのいい社風作りの方に力を入れ、
中堅社員さんが若い社員をどう育てるか、自主的な意見が大分出て来ました。

自分としても、「社員は納得して行動した時に、最大限の力を発揮する」
そのロジックで、対話から結果出そうと考えましたが、そこが出来てきたので、
急がずやって行きたいです。

自分としては、社長として以外にも同友会、スモールサンゼミ、倫理法人会、
電気工事組合青年部、TーSTYLE倶楽部など、自社経営に直結出来るには
どのような学と実践が必要か活動しながら考えた一年でした。

学びも多い一年だったので、2014年はそれを一つでも具現化出来る
一年にしたいです。

来年以降で考えてる事で最重要課題は、「付加価値の創造」です。

アベノミクスや東京オリンピックの影響で、受注が増える可能性と
2014年4月以降の消費税増税による受注減とのきりもみが続くかと
思います。

そこで重要なのが、「何故吉田電工が選ばれるか?」を
社員とどのように共有出来るかです。

付加価値をどのように付けて、無理ない受注で社員のワークライフバランスを
どのように取れるかを、ひとつひとつ実践していきたいです。

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28日大掃除終了後行った忘年会です。社員さん以外に協力業者さん、電材屋担当者さんなどにも
来て頂き、自身の「経営者の責任」を実感した忘年会でした。
人を生かす経営でも書いてる文章があります。

「経営者である以上、時代の変化に対応して経営を維持発展させる責任があります。」

自分自身同友会で学んでいる一人として具現化していきたいです。

もうひとつ自分が気に入った、2月福岡開催同友会全国研究集会11分科会
山本千葉代表理事の言葉「やらないで後悔するより、やって反省した方がいい」
そんな2014年に出来ればと思います。

皆様も良いお年をお迎え下さい。





yosidadenkou at 20:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)吉田電工について | 大切なお客様

2013年11月16日

代30回電気工事業全国大会


青年部全国交流会

11月13日14日は電気工事組合の全国大会でした。

電気工事組合の全国大会は初の参加です。

前日に同友会の全県経営研究集会が終了して、翌日は日中業務をして
18時前には横浜に到着です。

13日は組合青年部の全国交流会です。席はくじ引きで決めて全国の
電気工事会社の方と交流でした。
(北海道、新潟、山梨、山口、広島、東京、埼玉)

交流会で北海道の電気工事会社の方とお話ししましたが、
外灯のメンテナンスなどは移動距離も長く、冬場特に大変なようです。

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11月14日二日目はみなとみらいにある、パシフィコ横浜国立大ホールに行きました。

目の前が海なので、気分が良いです。

電気工事業全国大会

基調講演では東京工業大学柏木特命教授が「電力システム改革により新しいビジネス展望」
と題して講演しました。

講演では、日本の送電網が高いレベルで構築されており、非停電率は世界一だとの紹介、
再生エネルギー固定買取制度普及による、メガソーラー事業の今後(後数年でピークとなる)

原発停止による、原油、天然ガスなどの輸入による国富流失(およそ3.6兆円)

電力自由化による、スマートメーター導入による利便性と付帯する電気工事量

スマートホンによる電気量管理システムなど、工事会社として環境変化に対応して
いかなければならない事が、多くありそうです。

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昼食後の意見交換会は中座をして、全体会に出席しました。

良かったのは、優良事業を行った都道府県の電気工事組合を表彰する
制度がある事でした。

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表彰された事業内容の説明もあり、印象的だったのは岩手電気工事組合青年部が
行った、被災地に外灯を設置していった事業です。

陸前高田の奇跡の一本松にも、ライトアップ工事を岩手電気工事組合青年部が
行ったそうです。

電気工事は国民のライフラインを守る重要な仕事ですが、それを被災者である
青年部組合員が行った事が素晴らしいですね。

報告の中でも、復興需要があり大変忙しい中でも最優先で作業をしたそうです。

東日本大震災での原発事故の後、電気工事は省エネ事業を中心に
大きく変わってきたようです。

この日の夜は、スモールサンのゼミがあり、懇親会前に中座となりました。

会場に昨年参加した同友会の青年経営者全国交流会 島根で分科会で
同じグループで、グループ長だった広島の社長さんとお会いしました。

今度お会いする時は、来年2月開催の第44回中小企業問題全国研究集会 in 広島
となりますね。

最後に設営のご尽力いただいた、首都圏電気工事組合の方々
ありがとうございました。


yosidadenkou at 17:53|PermalinkComments(0)吉田電工について 

2013年11月14日

全県経営研究集会



11月12日は埼玉中小企業家同友会主催、埼葛地区設営担当で全県経営研究集会が
大宮ソニックシティで開催されました。
基調講演は酒造メーカーである、宮崎本店の宮崎社長でした。

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宮崎社長は付加価値と価格決定権、品質管理、
同友会ネットワークなど自社の事例を元に講演して貰い、
先の解る将来にしっかり備えなさいと、
語られてました。

経営計画で先が見れない将来を少しでも見れるように、
社員と作り上げて行きたいです。

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基調講演終了後は分科会です。

今回は第一分科会で中小企業振興条例を中心とした、仕事作り、企業作り、
地域作りに関して、パネルディスカッションとグループ討論です。

グループ討論ではグループ長でした、テーマが自社で行っている仕事作り、地域作りは
なんですか?でした。

仕事作りではなく企業作りから地域作りへの、グループ討論の方が進む易かったですね。

同友会の活動から、企業作り、会員間で仕事作り、同友会型企業を
目指す会員企業が増えて、その会員さんが仲間を増やす地域作り
が理想かもしれないです。

懇親会も含めて長い一日となりました。

設営担当の埼葛地区の皆様お世話になりました。

yosidadenkou at 07:44|PermalinkComments(0)同友会